あなたの望みを1つだけ」

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目の前に現れたご老人はつえをつき前かがみのままこう述べた
私は少し考えご老人に
「一つだけなら んn 動物と話す能力が欲しいです」
「nっ 解った 目を覚ますがよい」
そう言うといつのまにか消えた
夢を見ていたようだ

目を覚まし 窓を開け大きく深呼吸
髪は台風の草木のようにあっちへこっちへ乱れ放題
ダルダル状態でシャワー室へ
朝シャを浴びてリフレッシュした私は窓を閉め雑誌に目を通した
 
 ピピピッピピピッピピピッ!
15分前の合図
身だしなみを整え家を出る が何かいつもと違う
昨日飲み過ぎた?せいか 耳鳴りもする?
いつもの公園を通り駅に向かう

向こうからうるわしき愛しの女性が犬の散歩にやって来た
この時間に来るのは ワケ があったのだ

私 「おはようございます」
彼女も微笑み
彼女「おはようございます お寒いですねぇ 早くから大変ですね」
私「まあそうですけど朝は気持ちがいいですから」
すると何処からともなく
  「(嘘つけ 鼻の下伸ばしやがって彼女には俺が就いてんだよ)」
と言う声
私は周りを見渡しもう一度彼女の周りを てお前(犬)か
犬 「(俺で悪いか ソフトバンクだって人間と結婚出来てるんだから)」
私 「それはCMの世界だからだろ」
犬 「(うるさい)」

私 「可愛いですね 抱っこしていいですか」
彼女「いいですよ 可愛がってあげてね」
  キラーン  見ていろよ
私 「可愛い (軽くほっぺをつねって)こんなステキな飼い主さんの
   そばにいつもいれて(つねる力が段々強くなる)」
犬 「ガウ(痛てえー)」
私 「痛いっ」
  噛まれた私 自業自得
彼女「すいませーん どうしよう」
犬 「(ざまあみろ)」
私 「・・・・・・・」
彼女「なにか私に出来ることはありませんか」

私 「では今度どこかおいしいケーキでも食べに行きませんか」
犬 「(誰が行くか)」
彼女「そんなんでよろしいですか」
犬 「(ななナニッ)」
  めちゃめちゃベタやけど
私 「いいですか ではこれが私の連絡先です
   都合のいい日時を教えて下さい    」
彼女「ではいってらっしゃい」
私 「失礼します」
犬 「(ホントに失礼な奴じゃ ったく)キャンキャン」


  数日後待ち合わせ場所の駅
彼女「すみません 待ちました」
  1時間前に着いちゃったけど
私 「いくらもお待ちしていません 5分前位だったかな」
  「ところでその中にはワンちゃんがいたりして」
犬 「(大当たり 誰が2人っきりにするか 馬鹿め)キャンキャン ワオー」
彼女「連れてこないとかわいそうで この子は寂しがり屋なの」

  とまあ前半はココマデです

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このページは、yyが2008年3月31日 23:06に書いたブログ記事です。

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